今年のお月見山行は・・

 例年少し寒くなりますが十五夜の前後での計画を今回は気象予報を信じ、一日ずらして8,9日に4名で実施しました。サルギ尾根から御岳の長尾平へ。夕刻前から濃霧が山にかかり、月の出や日の出もみごとに期待はずれとなりました。深夜、霧の合間に月の光は上に見えた時もあったようです。翌日は8時過ぎても霧が残り、おかげで幻想的な光景も目に止まりました。 
    霧滴のしっぽ?        朝の日射しが・・  
    水玉尻尾           朝の斜光
 
 正にハセツネ・カップのレース本番中。じゃまにならないように遠慮しながら金比羅尾根を下り、麻生山の先を南へ右折、尾根からコル、その先の以前より気になっていた無名峰、私名付けてP650へ登ってランチと珈琲タイム。頂上は普通の雑木山で見晴らしもなく倒れたTVアンテナと標高板が付いていました。上養沢へ最短の昔道を獣の足跡と感で道無き道を沢沿いに下り、車に戻れました。  
    ?木漏れ日の傘        無名峰に登頂!
  普段使っているのは    無名峰 P650          
 日よけ傘、これは日傘?

装備や食材その他で中サイズのザックで登るには、このサルギ尾根はきつくなってきました が? なぜか魅力を感じてしまいます。また下山時、私の好奇心にお付き合い頂いた皆さんに感謝申し上げます。お疲れ様でした! <higean>


 Yさんから着信 写真追加
   
    チカラシバ yahiro 2        朝日の中を yahiro 2
  この狸のしっぽは      朝日の中を・・・
  正しくはチカラシバ

                            
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9月例会山行 日光・金精山~前白根山

2017.9.24 秋分の日も過ぎ9月の例会山行は、秋の山を感じに日光の金精山から前白根山の尾根を歩いてきました。スタートは金精トンネル横の駐車場の登山口からです。急坂を30分位登ると金精峠に到着、南東方向にはドーンとした男体山その北側には女峰山を見ることができました。
紅葉の始まり 紅葉は始まっていてドウダンツツジは紅色です。
峠に出たので尾根歩きかと思いきや、まだまだ急坂は続きます。ロープや梯子が設置された所もあり一苦労。
梯子とロープ 急坂を慎重に登ります。
登山道がなだらかになってきて、少し壊れかけた標識があり南に入ると金精山山頂です。
金精山山頂 金精山山頂は小さ目です。
金精山山頂から南東方向に湯ノ湖、湯元温泉街が見えます。山頂を下った所が国境平、12時を少し過ぎていたので、ここでお昼となりました。国境平からは又登りです。
国境平笹尾根 笹尾根の登りです。
笹尾根を30分位登ったところが五色山山頂です。
五色山山頂 五色山山頂。
五色山山頂からは東に湯ノ湖、南西側に五色沼が見ることができました。
五色沼黄色の紅葉 五色沼の水の色はエメラルドグリーン、周囲は黄色く色づいていました。
五色山から前白根山の尾根は二千メーター超えの快適な尾根歩きです、秋の風が爽やか、風景もGOODです。
白根山と五色沼 白根山と五色沼。
賽の河原 賽の河原風の尾根道。
曲がり松 風が強いのでしょうか、松の木も曲がっています。
青空の元の尾根歩きを楽しみながら前白根山山頂へ、今回の山頂で一番広かったです。
前白根山山頂 前白根山山頂。
前白根山からは湯元に下りました。しばらくはなだらかで下草も少なく快適です。
ダケカンバの尾根 ダケカンバは黄色く色づいていました。
天狗平を過ぎたころから、傾斜もきつくなり浮石、掘割状にえぐられた箇所もあり難儀、慎重に下りました。湯元温泉スキー場に出てなだらかになり、猿や鹿が出迎えてくれて湯元温泉の駐車場に到着し登山終了。
今回のコースは東に男体山、湯ノ湖。西に白根山、菅沼、五色沼が見ることができる尾根コースを秋晴れ、爽やかな秋風の元で、紅葉の始まりの風景を十分に皆さん楽しむことができたのではないでしょうか。(Reed)



白毛門沢で爽快なスラブ登攀!

2017.09.10~11 今年の夏山の締めくくりに谷川の沢登りに出かけた。土合の駐車場を早朝に出発。まずは東黒沢を遡行して傾斜は緩いが水量たっぷりのハナゲの滝を左からペタペタと登る。その上にも綺麗なナメが続き、左からナメ滝を掛けて出合う白毛門沢に入った。
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最初の見所のハナゲの滝
綺麗なナメが続いていく.jpg
綺麗なナメが続いていく
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左から白毛門沢が出合う
小滝が続いて登ったり巻いたりしながら進み、2段11m滝は高さがあるのでロープを引いて右手の岩場を登った。残置ハーケンで2箇所支点を取れるので安心して登れる。
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いくつも連続する小滝を越えていく
沢のほとりにチョウジギクが咲いていた.jpg
沢のほとりにチョウジギクが咲いていた
2段11m滝は左岸を登攀した.jpg
2段11m滝は左岸を登攀した
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立ち木を支点に確保する
大滝タラタラのセン15mは手前の滝からまとめて左から巻いた。続く大ナメを越えると白毛門の山頂まで見通せるが、まだ遥か彼方で源頭部の傾斜もきつそうだ。
タラタラのセン15mは右岸を高巻いた.jpg
タラタラのセン15mは右岸を高巻いた
白毛門山頂はまだまだ遠い.jpg
白毛門山頂はまだまだ遠い
ダイモンジソウが瑞々しい.jpg
ダイモンジソウが瑞々しい
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妖しく光るモウセンゴケのしずく
いくつかナメ滝を登って二俣を右へ入ると、沢幅が狭まって傾斜のあるゴーロになる。しばらく登ると草付きの中に続くスラブ帯となり、傾斜も更に増してくる。ホールドはしっかりあるので難しくはないが、高度感たっぷりで緊張感のある岩登りが続く。
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しだいにスラブっぽくなってきた
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こんな景色の中をよじ登っていく
明るい開放的なスラブから笹やシャクナゲの藪を掴んで踏み跡をたどると、山頂に居るハイカーの声が聞こえてきて、ぴったり白毛門のてっぺんに飛び出した。下山後はさっそく宴会準備にかかり、夕食はシェフ特製のダッチオーブン料理に舌鼓を打った。
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やっと白毛門の山頂に到着
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下山後は夜の部の準備に忙しい
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メインディッシュはダッチオーブンで焼いた絶品のローストポーク
翌日は谷川岳ロープウェイの真下を流れる西黒沢を遡行した。沢沿いの林道から綺麗なナメが見えたのでさっそく入渓。白鷺滝8mはなかなかの見応えで左から登れる。ゴーロがしばらく続いた先に楽しく登れる4段10m滝もある。
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西黒沢の白鷺滝
快適に登れる4段10m滝.jpg
快適に登れる4段10m滝
更に綺麗なナメが広がり癒しの景色にすっかり満足して、この先は次回のお楽しみに取っておくことにして同ルートを下山した。
ゴーロを抜けると綺麗なナメ床が続く.jpg
ゴーロを抜けると綺麗なナメ床が続く
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癒しの景色に大満足でした
久々に谷川の明るい沢をたっぷり味わって、充実した2日間の沢旅になった。(NOAH)

赤岳天狗尾根

2017.8.13〜14  8月半ばになってもなかなか夏空が戻って来ない中で、八ヶ岳東面のバリエーションルートにトライした。真教寺尾根のすぐ隣りにある天狗尾根は川俣川上流の地獄谷と赤岳沢の出合から、赤岳直下の稜線まで標高差900mを一気に突き上げる急峻な尾根で、上部には大天狗を始め、いくつも鋭い岩峰が天を突いている。霧が立ち込める中、美し森山の駐車場を出発。しばらく林道を歩いて、川俣川の河原に降りる。歩き出す直前まで降っていた雨で川は増水気味。周りの笹薮も雨露でしっとり濡れていたので、すぐにズボンも靴もびしょ濡れになってしまった。出合小屋から赤岳沢に入り、少し上流で小尾根に取り付いて、稜線までの急登では息が上がった。
急坂を登ってもうすぐ天狗尾根
急坂を登ってもうすぐ天狗尾根
天狗尾根に上がってからも急坂はまだ1時間以上続いて、やっとカニのハサミに到着した。左から巻くことも出来るが、ロープを付けてハサミの間を登攀した。III級位のクライミングだ。
まさにカニのハサミ
まさにカニのハサミ
ハサミの間を登攀した
ハサミの間を登攀した
ここから先は岩場が連続する。岩壁や草付きルンゼを登って第1岩峰を過ぎると霧が晴れて、眼の前に第2岩峰、その奥に大天狗が凄い迫力で立ちはだかっている。本当にあんなの登れるのかなって思った。第2岩峰は右肩を越えてコルから折り返してピークを踏んだが、岩がとても脆かった。
霧の中から現れた第2岩峰
霧の中から現れた第2岩峰
岩場の中に癒しのお花畑
岩場の中にも癒しのお花畑
ここからが今回の山行のメインディッシュの大天狗直登ルート! まずはハイマツ帯を抜け岩壁基部から見上げて登攀ルートを観察する。
大天狗の岩壁が立ちはだかる
大天狗の岩壁が立ちはだかる
下を覗くと高度感が半端じゃない
下を覗くと高度感が半端じゃない
岩壁左寄りの草付きスラブを登って、残置ハーケンの所からロープを付けてクライミング開始。大岩の左を抜けて垂直の凹角を登る。ここが核心部でⅣ級位のレベルだが難しい部分は長くは続かない。ハーケンに中間支点を取って思い切って登ると傾斜が緩んで来て、間も無く大天狗のピークに登り着いた。しばらく登頂の余韻に浸りながら、胸の空く大展望を堪能した。
大天狗直登成功!
大天狗直登成功!
大天狗のピークでしばし憩う
大天狗のピークでしばし憩う
大天狗からコルに下って、鋭い牙のような小天狗にも登ってから登山道のある稜線に出た。
牙のように突き出した小天狗
牙のように突き出した小天狗
登るより降りる方が怖い
登るより降りる方が怖い
大天狗と小天狗
大天狗と小天狗
登山道から天狗尾根を振り返る
登山道から天狗尾根を振り返る
あそこに登ったんだね
あそこに登ったんだね
この日はキレット小屋に泊まったが、夜中に降った雨は明け方には上がってくれて、稜線に出ると雲海の彼方に槍穂高や乗鞍、木曽駒あたりが海に浮かぶ島のように眺められた。
霧に浮かぶ天狗尾根から赤岳への稜線
霧に浮かぶ天狗尾根から赤岳への稜線
ツルネの山頂にはコマクサが群生していた
ツルネの山頂にはコマクサが群生していた
下山はツルネ東稜から出合小屋を経て美し森山に戻ったが、これがなかなか一筋縄ではいかないコースで、途中でルートミスして1時間ほどタイムロスしてしまった。下り着いた沢も昨日より更に増水して徒渉で苦労した。いろいろな困難を乗り越えた分だけ充実感一杯の2日間になった。(NOAH)

7月例会山行 山梨 日向山

30日に19名で行ってきました。
 今年は台風の当たり年なのか、 遙かな3つ、どの台風の影響でしょうか? 霧雨が降ったり止んだり。 笹子を過ぎると山は見えないが止んでいる。 竹宇駒ヶ岳神社手前の市営Pにバスを着け、まずは矢立岩の登山口まで約1時間の急登。 一般尾根道コースを休み休み2時間で頂上まで、霧雨と小雨に途中雨具を脱いだり着たり、傘もちらほら・・ 、湿度120%? 雨具も付けないのにものすごい汗! 完全ミストサウナ状態・・ まめに水分を取っても頭がしらけそう! だった。
 樹林を抜けると10/10 の頂上で正午。 真砂の大地はしっとりと・・ 頂上は視界15m位か? かつての展望を振り返り、今日の時間を風情として楽しませていただきました。 昼食以後は運良く降られずにピストンで15時にバスに戻れました。
雲の中の植物は濡れて全てが瑞々しく輝き、緑が冴えていました。 係デビューのMさん、サブのSさんご苦労様でした。(写真は全て下山時に撮りました)
<higean>

 日向山頂上  視界は?10m  下山1  
   peek        霧中      下山
背景が・・美しかった!  石仏&馬頭観音?  錫杖草(私名付けて、キンリョウソウ)  木肌アート
 背景が・・・  ひっそりと・・    錫杖草    木肌アート

プロフィール

shinhachi

Author:shinhachi
新八王子山の会

新八王子山の会にようこそ!
★会員 50名(男女半々)
☆会費 月 1,000円(情報誌送付)
★集会 月2回 水曜日夜7時より
☆場所 エスホスタアリーナより2016年2月17日~富士森体育館に変更
★山行 月1回例会、他小グループ、個人 ◎ホームページ開設しました。右の欄shinhachioujiyamanokaiをクリック
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