4月例会・・・花の盛りの坪山を歩く

2017.04.16 朝から初夏を思わせる爽やかな陽気の下、この時期はお花で人気の坪山を歩いた。上野原駅前のバス停には長い行列が出来て人気の高さを物語っていた。八ツ田バス停で降りると川沿いの桜は見頃を迎え、足元にはカキドオシやスミレやカタクリが暖かい日差しを喜ぶように咲いていた。
登山口の桜は満開
登山口の桜は満開
可愛いけど名前が分かりません
可愛いけど名前が分かりません
カタクリは思い切り反り返ってます
カタクリは思い切り反り返ってます
植林の中の登山道を登っていくと、尾根脇にイワウチワがポツポツ咲いている。前回例会で訪れたのは13年前だが、その頃よりだいぶ減ってしまったようだ。
植林の中の登山道を登っていく
植林の中の登山道を登っていく
イワウチワがお出迎え
イワウチワがお出迎え
さらに登っていくと今回の主役のヒカゲツツジの群落が待っていた。こちらは5~6分咲きといったところだが、日当たりが良い場所には満開になっている株もある。花に囲まれた場所で休憩を取り、それぞれカメラを構えて派手さは無いが優しい印象のヒカゲツツジを写真に収めた。
期待のヒカゲツツジも咲いていました
期待のヒカゲツツジも咲いていました
上の方はちょうど見頃に
上の方はちょうど見頃に
花に囲まれてご機嫌です
花に囲まれてご機嫌です
ヒカゲツツジの群落で全員集合
ヒカゲツツジの群落で全員集合
鮮やかなピンクのイワウチワ
鮮やかなピンクのイワウチワ
この先は里山とはいえなかなか険しい尾根を登って行き、山頂間近ではなんと登山道が渋滞していた。登り着いた山頂はお昼時とあって大混雑していたので、そそくさと通過して登山道の途中で昼食にした。
大混雑の山頂でなんとか1枚
大混雑の山頂でなんとか1枚
芽吹き前の尾根をたどって
芽吹き前の尾根をたどって
芽吹き前の尾根の小ピークをいくつか越えて下山にかかる。芸術的な?枝ぶりの大木が多い林の中を下って麓のびりゅう館に到着した。花が見頃のハイシーズンだけあって臨時バスが増発していたので、スムーズに帰ることができた。
宇宙人?
宇宙人?"
今回は係のNさんの発案で4ヶ班に分かれて行動したが概ね上手くいったので、人気の山を選んだ場合の対策として有効なやり方だと感じた。お世話になりまして、ありがとうございました。(NOAH)
スポンサーサイト

滝雲

夕方、大室山の稜線に滝雲が掛かっていました。雲海が尾根を越えて、下降気流で山肌を滑り降りると滝雲になるんですね。山に行かなくても滝雲が観られるなんてかなりラッキーです!(NOAH)
滝雲

テーマ : 登山・ハイキング - ジャンル : 旅行

富士・二ツ塚・・・雪上訓練

2017.03.12 5月の例会・乗鞍岳に備えて、3月の例会は富士山中腹の二ツ塚で雪上訓練を行った。御殿場登山口と須山登山口の間にある雪の谷を遡りながら雪上歩行に慣れ、二ツ塚の兄山(上塚)を目指す計画を立てた。明るい谷に入ってまずは斜面の登り降りで雪上歩行の基本を復習してから、3ヶ班に分かれて上流を目指した。
明るい雪の谷を遡る
明るい雪の谷を遡る
行く手には富士山が呼んでいる
行く手には富士山が呼んでいる
太陽の周りに彩雲が掛かっていた
太陽の周りに彩雲が掛かっていた
沢の側壁はそれなりの斜度と高さがあって、アイゼンとピッケルを使って安全な登り降りの練習をするにはちょうど良い場所が随所にある。幕岩手前の幅広い斜面に着く頃には皆さんすっかり雪に慣れてきて、高さのある斜面を確実なキックステップで安定して登れるようになった。
キックステップにもだいぶ慣れてきた
キックステップにもだいぶ慣れてきた
安定した足取りで急斜面を登る
安定した足取りで急斜面を登る
森林限界を超えると富士山本体がどーんと目の前に現れて、胸のすく景観が広がってくる。今年の富士山は雪が少なめのようだが、やっぱり冬の富士は見応えがある。
雪の谷を詰めてもうすぐ森林限界
雪の谷を詰めてもうすぐ森林限界
二ツ塚手前の開けた雪原を行く
二ツ塚手前の開けた雪原を行く
雄大な富士の眺め
雄大な富士の眺め
二ツ塚の手前で昼食後、高い方の兄山山頂を目指した。南面はだいぶ雪解けが進んでいるので、弟山とのコルの方に回り込んで登る。こちらは足首から脛まで潜るほどたっぷりの雪が残っていた。
ゴールの兄山山頂を目指して登る
ゴールの兄山山頂を目指して登る
弟山を背にもうひと頑張り
弟山を背にもうひと頑張り
高度差150m程の登りだが、疲れてきているのでけっこう辛い。それでも全員無事に登って達成感を味わうことが出来た。
広い兄山山頂は雪が消えていた
広い兄山山頂は雪が消えていた
こちらは山中湖方面
こちらは山中湖方面
下山は須山口登山道を通って水ヶ塚公園へと降りた。誰ひとりアイゼンを引っ掛けて転ぶような人もなく、参加した皆さんの真剣さが感じられた一日だった。お疲れさまでした。(NOAH)

武尊周辺山スキー

2017.02.25~27 上信越の山は今年はたっぷりの積雪に恵まれている。今回は3日間、上州武尊山の周辺の山で山スキーを楽しんだ。初日は武尊牧場スキー場の上でまずは雪崩危険度を判断するための弱層テストをやってみた。30cm程の円柱を掘り出して手で横に力を加えると、数十cm下でスパッと切れて、積雪の途中に繋がりの弱い層があるのが判る。他にもビーコンの使い方の練習をしたりしながら、なだらかな尾根をのんびり歩いた。
武尊牧場からシールで歩き始める。
武尊牧場からシールで歩き始める。
暖かい日溜りでランチ。
暖かい日溜りでランチ。
弱層テストで雪崩の危険度を判定。
弱層テストで雪崩の危険度を判定。
緩やかな林の中のお散歩コース。
緩やかな林の中のお散歩コース。
帰りは滑ったり歩いたり。
帰りは滑ったり歩いたり。
2日目はオグナほたかスキー場から前武尊に登った。小雪が舞っているが、所々青空も覗いている。小1時間で登り着いた前武尊山頂のオグナ像は半分ほど雪に埋まっていた。ここで前日やった弱層テストを実践して危険度が低いことを確認してから、十二沢の源頭の疎林の斜面に滑り込んだ。ゲレンデの雪は硬めだったが、滑り込んだ斜面にはフカフカのパウダースノーがたっぷりあって、山スキーの醍醐味を味わうことができた。
オグほたかスキー場から前武尊へ。
オグナほたかスキー場から前武尊へ。
山頂のオグナ像と一緒に。
山頂のオグナ像と一緒に。
3日目は岩鞍スキー場から西山へ登った。この日は文句なしの快晴で、ゴンドラを降りると上州武尊の素晴らしい眺めが待っていた。ブナやダケカンバの尾根をひと登りした後に針葉樹を縫って進み、山頂付近は雪庇が張り出していて滑るのはリスクが高いので、少し手前の台地までとして、白根山方面を眺めながらお昼を食べた。下山は登りの尾根をたどってゲレンデに滑り込んだ。
青空の下の武尊山の眺めが素晴らしい。
青空の下の武尊山の眺めが素晴らしい。
シール歩行特訓中のHさん。
シール歩行特訓中のHさん。
西山山頂手前の展望の台地にて。
西山山頂手前の展望の台地にて。
日光白根も冬に登ってみたい。
日光白根も冬に登ってみたい。
好天に恵まれて雪山の景色とパウダースノーを満喫し、夜は宿の囲炉裏を囲んで話が弾み、朝から温泉三昧もできて、冬の楽しみが盛り沢山な山行だった。(NOAH)

2月例会山行は19日に筑波山でした。

うっすら白い筑波山へ行ってきました。
西のはずれから関東平野の反対側へ圏央道を巡ってきました。途中車窓から地面が白っぽく霜がかなり? と思っていたら次第に白さが増し、雪と分かった。麓へ着くと道中の途中よりは少なめで山上で4か5cmぐらい? 山腹の下りで軽アイゼンをつけた。女体山と男体山との鞍部に登り着き有志数名が男体山へ登り、昼食後女体山へ向かった。
  女体山    筑波山peek 
      女体山頂は大盛況 
 
混雑のピークからはすぐ下山。途中でアイゼンを外し、ロープウエイの麓の駅の方へ下山した。

  蛙岩    アイゼン外す
ガマ石には石ころが・・  アイゼン外し

  peekが見えた    大仏岩
 樹間より女体山 雰囲気もぴったりの大仏岩 
(どういうわけか?立ての写真がここへ入れると寝てしまいます)

その後筑波山神社の梅林へバスで移動し、岩と満開の紅白梅林のマッチした園に入り見物してから帰路につきました。
  弁慶の7戻り    紅白
  弁慶七戻り  麓の梅林は赤白満開!

  梅林集合    さようなら ありがとうございました
   集合写真   筑波山にさようなら、ありがとう!
(タイミングと場所で・・記念写真は下山後になってしまいました)

天気快晴で霞ヶ浦、その先に鹿島灘の太平洋、東京湾は日を受けて白く光り、行ったばかりの日光連山や高原山方面もよーく確認できました。 係のお二方お世話になりありがとうございました。 
 <higean>
プロフィール

shinhachi

Author:shinhachi
新八王子山の会

新八王子山の会にようこそ!
★会員 50名(男女半々)
☆会費 月 1,000円(情報誌送付)
★集会 月2回 水曜日夜7時より
☆場所 エスホスタアリーナより2016年2月17日~富士森体育館に変更
★山行 月1回例会、他小グループ、個人 ◎ホームページ開設しました。右の欄shinhachioujiyamanokaiをクリック
FC2カウンター
活動のカテゴリ
お好きなテーマを選んでください
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ