八岳連雪山懇親山行・安達太良山

2017.2.4~5 八王子市山岳連盟の雪山懇親会で安達太良山へ、山スキー班とスノーシュー班にて楽しんで来ました。
リフト上部 下部リフトの上
計画ではリフト2本を乗り継いで時間をかせぐ予定でしたが、強風のため上部のゴールドラインリフトは運行停止、下部のブルーラインリフトから山スキー班はシールを着けて登りです。
スノーシュ スノーシュー班
スノーシュー班も登ってきます。上部リフトの上から登山道に入り薬師岳展望台へ、あいかわらず風が強いです。
薬師岳 薬師岳展望台
空は青いですが、風は強く雲の流れが速いです。山スキー班は、安全・滑走を考慮し、あだたら山ロープウェイ(11月6日から運行休止)の山頂駅の所から滑り降りることとしました。スノーシュー班は安達太良山を目指して先へ進みました。
滑走開始 滑走開始
滑走を開始し、現在は使われていないゲレンデ跡の斜面を滑ります。
旧ゲレンデ① 旧ゲレンデ② ゲレンデ跡
ゲレンデ跡からスキー場のゲレンデに入り、下まで降りてレストハウスで一休み、時間があったので再度登り返しました。
登り返し 二度目の登り。
二回目の登りは、ある程度まで登りスキー場のゲレンデへ、下の方は風が弱いのですが上に行くと風は強いです。
スノーシュー班は山頂400mの所で引き返し戻りました。合流しバスにてスキー場を後にし岳温泉へ、宿にて夜は大宴会となりました。翌日は、山スキー班はゲレンデで滑走、思いのほか空いていてかなり滑れました。スノーシュー班は山の散策です。
青空はあったが強風もあり、山頂に立てず安達太良山南斜面を滑走できなかったのは心残り、再チャレンジですかね。(Reed
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雲竜渓谷の氷瀑と霧降高原スノーハイク

2017.01.29~30 最近人気スポットになった雲竜渓谷の氷瀑をぜひ自分の眼で観てみたいと日光へ出かけた。休日とあって予想通り林道の駐車スペースは車で溢れており、ゲートのかなり手前にやっと車を停めてから出発。滝尾神社、稲荷川展望台と過ぎて、雪の無い林道を2時間も歩いていい加減飽きた頃、やっと洞門岩に到着。ここでアイゼンを着けて沢沿いのコースに降りた。
林道からいざ雲竜渓谷へ!
林道からいざ雲竜渓谷へ!
跳び石を踏んだり、浅瀬を渉ったり、高巻きしたりしながら上流へと進み、雲竜渓谷入口に到着。間もなく両岸の崖から滴る水がカーテンのように氷結した氷柱地帯に突入した。細い氷柱が集まったスダレのようなもの、分厚く凍り付いた屏風のようなもの、ヤマレコで話題になったクラゲのようなもの、ゴジラの牙のように鋭く尖ったものと様々な氷柱に眼を奪われ歓声を上げながら渓谷の上流へ進んでいった。
氷柱帯の始まりはレースのカーテンから。
氷柱帯の始まりはレースのカーテンから
みんなのテンションが上がって来た。
みんなのテンションが上がって来た
屏風のような氷の壁が続く。
屏風のような氷の壁が続く
噂のクラゲ君にもご対面。
噂のクラゲ君にもご対面
渓谷の奥にはハングした20mほどの崖から地面まで繋がるギリシャ神殿の柱のような太い氷柱が何本も掛かっていた。とその時、立ち並ぶ氷柱の1本が目の前で「ドドドドーッ」と大きな地響きを立てて崩落! 幸い巻き込まれた人はいなかったが、人の都合など考えてくれない自然の恐ろしさと、リスクを察知するアンテナを持つことの大切さを改めて思い知らされた一瞬だった。
まるでギリシャ神殿の柱のようだ。
まるでギリシャ神殿の柱のようだ
危険!気温の上昇で崩落寸前の氷柱も。
危険!気温の上昇で崩落寸前の氷柱も
雲竜渓谷で雲竜型の土俵入り
雲竜渓谷で雲竜型の土俵入り
ここから更に雲竜瀑へは切り立った小尾根を越えて行く。滝壺全体が氷結したような広場から見上げる高さ100mと言われる雲竜瀑はさすがに圧巻の大迫力で、岩壁を断ち割るようにそそり立っていた。
険しい高巻き道から大トリの雲竜瀑へ。
険しい高巻き道から大トリの雲竜瀑へ
雲竜瀑はさすがに横綱級のド迫力!
雲竜瀑はさすがに横綱級のド迫力!
圧巻の光景にみんな大満足の顔。
圧巻の光景にみんな大満足の顔
帰りは雲竜渓谷入口まで戻り、林道コースから満足感に浸りながら下山した。
名残りを惜しみつつ渓谷を後にする。
名残りを惜しみつつ渓谷を後にする
宿で出迎えてくれたペッパー君。
宿で出迎えてくれたペッパー君
翌朝は天気予報が良い方向に外れてまさかの快晴。夏はニッコウキスゲの群落で有名な霧降高原のスノーハイクに行った。ここはスキー場跡の傾斜のある開けた雪原で、小丸山の山頂まで上がると高原山や古賀志山等の眺めが良い。
眺めの良い小丸山の山頂に到着。
眺めの良い小丸山の山頂に到着
14雪の斜面を転がってできたロールケーキ.jpg
雪の斜面を転がってできたロールケーキ
気温がかなり上がって、傾斜の強い開けた雪原は雪崩のリスクがあるので避け、誰も踏んでいない疎林の中を下った。思い思いに雪と戯れながら軟らかい雪の感触を味わうことができた。今回も2日間、雪と氷の世界を目一杯楽しむことができ、ありがとうございました。(NOAH)
下りは林の中の新雪を踏んで。.jpg
下りは林の中の新雪を踏んで
童心に返って?雪と戯れています。
童心に返って?雪と戯れています
雪山のバルタン星人はオオカメノキの冬芽。
雪山のバルタン星人はオオカメノキの冬芽
風で雪が飛ばされて浮き上がったウサギの足跡
風で雪が飛ばされて浮き上がったウサギの足跡
雪原の日溜りでのんびりお茶の時間。
雪原の日溜りでのんびりお茶の時間
最後はお約束の決めポーズで!
最後はお約束の決めポーズで!

1月例会・城峯山

2017.01.22 今年最初の例会は、山頂の展望がとても良いという評判の秩父の城峯山に登った。スタート地点は城峯神社の表参道の大鳥居。これをくぐって車道を少し歩いてから登山道に入った。日が差さない杉の植林の中なので空気がひんやりしている。
緩やかな登山道を登る。
緩やかな登山道を登る。
少し雪が出てきた。
少し雪が出てきた。
しばらく登ったところで上を見上げるとなんとガードレールが見える。この山は山頂近くまで車道が伸びていて雪の無い季節ならここまで車で上がって来れるようだ。城峯神社手前で南側の展望が開けて、両神山が間近に見えその後ろには奥秩父の山並みが連なっていた。
両神山の眺めが良い。
両神山の眺めが良い。
この城峯神社は狛犬が狼というところがユニークだ。平将門にもゆかりの深い神社らしい。
城峯神社に到着。
城峯神社に到着。
これは山犬かな?狐かな?
これは山犬かな?狐かな?
明るい尾根を登って着いた山頂には大きな電波塔が建っていて、階段を登った上が展望台になっていた。ここからは浅間山、四阿山、谷川岳、武尊山と雪を被った山々も見え、雄大な展望にしばらくは目を奪われていた。お昼寝したくなる位ぽかぽかと暖かい山頂でのんびりお昼を食べた。
山頂にそびえる電波塔。
山頂にそびえる電波塔。
明るくぽかぽかの山頂でゆっくりできた。
明るくぽかぽかの山頂でゆっくりできた。
展望台からみんなを撮ってみた。
展望台からみんなを撮ってみた。
今度は下から見上げて。
今度は下から見上げて。
下山は鐘掛城経由で西門平へ下ったがこちらは日蔭の部分が多く、思った以上に雪が残っていて雪を踏む感触も楽しめた。
日蔭は雪がたっぷり残っていた。
日蔭は雪がたっぷり残っていた。
やっぱり晴れた日に眺めの良い山に登るのが一番と実感した一日だった。(NOAH)

八ヶ岳で雪山満喫

2016.12.29〜30 恒例の年末山行は久しぶりに雪の八ヶ岳へ。今年は積雪が多目という情報に期待して美濃戸口を出発した。林道の雪は数日前の雨でだいぶ溶けてしまったようで、うっすら積もる程度。南沢から行者小屋に向かう途中で青空が広がってきて、まずは横岳の稜線が姿を現わした。
横岳の稜線が見えてきた。
横岳の稜線が見えてきた。
雲の流れは早く上空の風はかなり強そうだ。行者小屋まで来ると雪はだいぶ増えてきた。お昼を食べて、文三郎尾根から赤岳を目指した。樹林帯を抜けると真っ白な斜面が稜線まで続いている。階段はほぼ埋まっていて、斜度の急な所はキックステップで登っていった。風が思ったほどでもなかったので、中岳とのコルが近付くにつれて広がる素晴らしい雪山の景色を充分に楽しむことが出来た。
行者小屋から赤岳に向けて出発。
行者小屋から赤岳に向けて出発。
青空にそびえる阿弥陀岳。
青空にそびえる阿弥陀岳。
文三郎尾根を登るうちに展望が広がってくる。
文三郎尾根を登るうちに展望が広がってくる。
中岳・阿弥陀岳を右手に見ながら登っていく。
中岳・阿弥陀岳を右手に見ながら登っていく。
さらに主稜線に向けて高度を上げてゆき、振り返れば阿弥陀岳が急峻な山肌を見せてそそり立っている。岩場のクサリは半分位は埋まっているので、しっかりとピッケルを雪面に差し込んで確保しながら登った。
風を避けてひと休みしながら展望を楽しんだ。
風を避けてひと休みしながら展望を楽しんだ。
阿弥陀岳がひと際存在感を放っていた。
阿弥陀岳がひと際存在感を放っていた。
目指す赤岳はまだあの奥。
目指す赤岳はまだあの奥。
最後の岩場を乗り越えて赤岳に到着。さすがにここまで来ると風が強くなってきて、写真を撮ってそそくさと山頂を後にした。
無事に赤岳に到着。
無事に赤岳に到着。
久々の赤岳、やったね!
久々の赤岳、やったね!
ここからの急な下りがこの日一番緊張した場面。一歩一歩踏みしめながら、時には後ろ向きになってアイゼンの前爪を蹴り込み慎重に下って、この日の宿の天望荘に到着した。
翌朝はガスで視界が悪く、小屋を揺らすような風が唸っていた。風速15m以上ありそうだ。小屋から地蔵分岐までのわずかな距離も耐風姿勢を取りながら進む。横岳〜硫黄岳への縦走はリスクが大きいと判断して、地蔵尾根から行者小屋へ下った。
強風の稜線からやっと安全地帯へ降りて来た。
強風の稜線からやっと安全地帯へ降りて来た。
稜線のガスが取れてきたので中山展望台に上がってみた。ちょうど赤岳の横の稜線から太陽が昇ってきた。硫黄から阿弥陀の素晴らしい展望をしばし堪能して、赤岳鉱泉経由で美濃戸口へ戻った。
陽射しにキラキラと霧氷が輝く。
陽射しにキラキラと霧氷が輝く。
雪煙の舞う阿弥陀岳。
雪煙の舞う阿弥陀岳。
すべてが凍りつく横岳の稜線。
すべてが凍りつく横岳の稜線。
赤岳鉱泉のアイスキャンディは大人気。
赤岳鉱泉のアイスキャンディは大人気。
2日間雪山を満喫できました。
2日間雪山を満喫できました。
皆さま、2017年もよろしくお願い致します。(NOAH)

テーマ : 登山・ハイキング - ジャンル : 旅行

2017 初日の出は?

2017 初日の出 観賞報告
あけましておめでとうございます!
例年の元八城山展望台へ 娘家族と行ってきました。 日の出時刻はいつもだと6時48分前後今年は7分遅れて房総半島の上の1500mクラスの山脈の様な分厚い雲を抜けてから光が差し始めました。
IMG_0906.jpg IMG_0908.jpg IMG_0909.jpg

オレンジ色の光の筋が雲帯の上部を縁取りをし、おもむろに黄金の本体が姿を現しつつ。まあるい全体が出るまでに僅か10分のドラマでした。今回は今まで見たことのない演出が目にとまり、印象を深めました。それは天使の階段は今までには天から地上へと架かるのに、雲の帯から上の天へと逆現象に広がって架かったので、私としては感動ものでした。
IMG_0910.jpg IMG_0913.jpg IMG_0915.jpg

太陽神に手を合わせ、本年の山行の無事と歩ける健康に感謝をこめて祈願致しました。めくるめくこの1年、またお手柔らかによろしくお願いいたします。
<higean>
プロフィール

shinhachi

Author:shinhachi
新八王子山の会

新八王子山の会にようこそ!
★会員 50名(男女半々)
☆会費 月 1,000円(情報誌送付)
★集会 月2回 水曜日夜7時より
☆場所 エスホスタアリーナより2016年2月17日~富士森体育館に変更
★山行 月1回例会、他小グループ、個人 ◎ホームページ開設しました。右の欄shinhachioujiyamanokaiをクリック
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